08/07/22 22:12:02 vha1VY4i
15年前に馬学義は人買いから女性を買いました。馬によると女性は彼のれっきとした妻だといいます。
女性を買って暫くたってから、おなじ石埠子鎮の孝仁泉村にて結婚の登記もしたそうです。そのとき届け
出た女性の名は程玉蘭。もちろん偽名です。
(略)
彼女は字が読めました。村人の話によると、連れてこられたばかりの頃は若く美しく、精神も正常
だったといいます。しかし取材のなかでみた彼女はすでに目に光がありません。その白い手と足は
蚊にくわれた跡で埋め尽くされています。馬は「こいつは蚊にくわれることなんぞ気にしとらんよ」と笑います。
両親と孫大軍という兄が1人いたという彼女。村人によると、その兄がいつの頃か、ごく近くまで妹を
探しにきたこともあったそうです。しかし兄は、この馬の土間にはたどりつくことなく、孟家旺村を後にしました。
URLリンク(chiquita.blog17.fc2.com)
兄の立場からすると、壮絶な寝取られといえやしまいか