08/08/10 23:23:08 /rKWPlLD
空のプールに飛び込もうとしているのではあるまいな。そう思った俺が少女の下へ向かうと少女が跳躍した。
夢中で落下地点へ向かい受け止めると少女の股間が顔に食い込み息が─
─その時、俺の肺は幼女のスメルで満たされ、血中に取り込まれたそれは股間の素敵ボックスへ流れ込むと
乾電池20個分のエネルギーを全身へ駆け巡らせた。
「─変身!」
俺は自らの水着を引きちぎり角のごとく反り返ったイチモツで顔を隠すと跳躍しプールサイドへと着地した。
直後に複数の男が俺を取り囲む。
「フッ無駄だ。何人たりとも俺を止めることはできない。」
しかし俺は屈強な男達に四方八方から責められついには捕らえられてしまう。
「変質者を捕まえました。警察はまだですか?」
奴らの通信が耳に入る。くそっ力が・・・力が足りない。せめてあの白スク少女がもう少し股間のスメルを嗅がせてくれたら─
顔をそむけた視界の隅に白スク少女が映った。その顔は白い水着に反射された光で霞み、表情を確認することはできなかった。
力が抜け、視界が徐々に狭く暗くなっていく。彼女の白スクだけが、硬直していく俺を見つめていた。