08/07/29 23:30:47 V9Qt3TsA
エレベーターの中で女子高生の集団と一緒に閉じ込められ、始めは楽しむ彼女らも数時間も経つと
流石に恐怖を感じると共に尿意や便意を催し、我慢するうちにその圧力を下げるため体内ガスが
分泌され初めはプスプスと漏らされていたガスがブブブからブビッブブブッと破裂音を交えるようになり
仕舞いにはブボボボ~ッビビビッバスッバシュ~ッとけたたましい音を鳴らしだし女同士でも恥ずかしい所を
男が一人混じっているこの閉鎖空間で少女達は必死に我慢するも生理現象を抑えることはできず
時間の経過と共に放屁の音と量、そして臭いと密度も増して行き唯一幸いなのは誰が放屁しているのか
明確にはわからないという事ではあるが、どの顔を見ても感情を押し殺していることからしてこの場にいる全員が
既に一度以上は放屁していることは明確であり、わたしはその少女達の羞恥心に満ちた一種の解脱の域ともいえる
表情を眺めながら肺一杯に少女達の香ばしい屁の香りを吸い込みながら最大限に勃起したペニスがチャックを破壊し
その金属の接触が火花を起こしエレベーターは爆音と共にわたしと少女達をこの世から永遠に運び去ってしまうのだった。