08/07/17 01:21:49 l+Jan4xd
『トルネコとライラン』
「ライアンさん?ライアンさんはホモなんでしょ?」
「だ、だっ、誰が言ってたのでござるか?」
「私は…ブライさんと一緒の所を見てたんですよ!」
「……見てた?!ゴホン!な、何をでござるか?」
「とても私の口からは言えない事ですよ!いいですよ。誤魔化さなくたって。それで…その…私にライアンさんの…立派そうな…その…しゃぶらせてくれませんか!」
「何を言っておられる、トルネコ殿!トルネコ殿には若くて綺麗な奥方が…」
「それはそれ。私にはいろいろと性癖が…。ささっ…」
「ああッ、何を……うッ、気持ちいい…」
「フフフッ!男は男のツボと言うものを心得ていますからな。ライアンさんのは私と違って皮被りじゃないし、筋やら血管やら匂いも男臭くてしゃぶり甲斐がありますなぁ!」
「あッ、拙者とした事が…もうイキそうでござる…。このままトルネコ殿の顔にぶっかけてもいいでござるか?」「はい。ライアンさんのザーメンを私の顔にぶっかけて下さい!!」
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