08/06/19 22:45:55 xFw9iz6L
幼体は成長すると今度は肉食となり、寄生した雌の膣に挿入されたペニスを食いちぎり、
餌とするようになる。
寄生された雌は初めは恐怖におののくが、触手の出す異常に強烈な母性ホルモンのために
判断力を失い、自らに寄生した触手を我が子のように愛おしむようになる。
相手のペニスを餌にすると分かっていながら雄と交わり犠牲にしていく。
このころになると触手は雌のヴァギナから出入りするまでに成長し、触手が出入りするたびに
寄生された雌は気が狂うほどの快感に悶え、その触手を我が子であると思い込んでいる雌は
自ら喜んで乳を与え育てる。
すっかり成長した触手は種別ごとに違うらしい。
母体を食い殺すものもあれば、そのまま寄生を続け、別の母体(雌)を襲っては繁殖するものも
いるらしい。
俺の脳内触手辞典には、そう書いてあった。