08/06/29 02:45:29 gX3em+FP
その華奢な小さな顎を強引に掴んで引き寄せると「男だったときは地味だったが、なかなかどうして上玉じゃねーか」といってから立ち上がり、
カチャカチャと音をさせながらベルトを緩めズボンも脱いで、陰謀により美少女になってしまった被害者にのしかかりたい。
朝おん娘はいまや泣いて許しを請うけど、そんなのはおかまいなしで自らの欲望を満足させたい。
やがて途中から朝おん娘は抵抗を止め嵐が過ぎ去るのをひたすら待つ。
すべてが終わったあと放心状態の被害者を脇に転がし煙草を一本くゆらせてから、携帯電話で仲間を呼びたい。
これから自分の身に何が降りかかるのか悟り、上の歯と下の歯をガチガチいわせて怯えている朝おん娘をチラリと見てほくそ笑みたい。