09/05/26 12:54:34 fRCku30n
夢を壊すようで悪いがリアルだとこんな具合だ。
ムーランルージュで天国と地獄のラインダンス(文明堂のコマーシャルのリアル女性版フレンチカンカンというらしい)のショウ(スカートの中のズロースを見せる)が物議を醸して大流行したのが19世紀後半で、
ウーマン・リブ(女性の社会進出運動・時代的にヴェトナム戦争)以降に活動し易さで女性の下着の小型化が図られるから、それ以前は絶望的だ。
(ジェンダーフリーを目指しながら逆に男女差を見せつける結果になったのが皮肉だが)
絵的に考えるとパンティを描くよりもはいてない方が(まだ)時代考証的には正しい。