08/05/25 15:48:20 d2Gl+n7N
当然接客が滞ったり粗相をすることとなるのだが、この場合不都合を受けた客は特別な仕置を行う事ができ
そのために用意された様々なオプションが彼女をさらなる悦虐の奈落へと追い込む
そのため最終的には足取りすら覚束なくなり、自然と宴の参加者も増大してくこととなるのである。
…無論、この客側にとって容易すぎる条件は見せかけのものであり
実の所宴の参加資格は店主にそれなりの費用を支払うことで得られるのであるが
毎夜繰り広げられる淫虐の宴に朦朧とした彼女の思考がそこに至る事は困難であり
今日も悲痛な覚悟を胸に淫獄へと足を踏み入れ淫獣達を歓喜させることになるのであった
……なんか自分はエロマンガ脳とかそんな感じの症状なんじゃないかと思えてきたよorz