08/05/21 23:20:00 jzgOzwgy
輪姦空
俺の名は「豪樹」。親父の名前は知らねぇ。ヤクばっかやってる母親が言うには俺は強姦で生まれたらしい。
まったく世の中なんか糞くらえだぜ。母親も他の奴らもみんな死ねばいいのに。
ついに俺は家を出て一人暮らしをはじめた。何も無い部屋で寝ているとマブダチの犯夫(やるお)からの着信で目が覚めた。
「一緒に女を犯さないか?」
ボブ・ディランを口ずさみながら本屋で女を物色する俺たち。買った女ではなく、合意の無い女を犯さなければ意味がなかった。
女を羽交い絞めにしてトイレから外へ出ると、隣の公園で愛液交換を始める俺たち。するとそこへ代アニが最終学歴の「ひこにゃん」
そして30にして無職だが親が国会議員で小遣い月50万の「ハイニート」が現れ、俺たちのラブワゴンというかラブワイフに乗った。
「やっぱ人数いないと始まらないのだわ」「輪姦がなかったらとっくに土の中だぜ」
俺たちは輪姦をしているときだけ、ほんの少し人間でいられるような気がしていた。そこへ警官が現れて「なにやっとるか貴様ら!」
そして威嚇で振るった警棒が俺の頭に「ガッシ!ボカッ!」俺っちは死んだ。リンカーン(笑)