08/05/05 08:42:03 oEQlcbje
人間「おまえ雄だろ」
ドラ「そうだと言っておろう。言葉では信用足らぬか?下等種族め」
人間「じゃあ証拠見せろよ」
ドラ「な、何をする!即座にその手を」
人間がドラの総排泄孔に手を突っ込む
肉茎の感触は無く、ただやわらかな壁の伸縮だけが感触を支配していた
次第にそれは水分を増して人間の掌をぬるりと押し出す
ドラ「・・・お主、この責任はどうしてくれようか」
竜はそう言い放つと長い舌をつうっと人間の首に這わせ
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