08/05/11 15:27:25 vbQA/+1G
ひとはの家事の一環に、俺の世話というのがある。
俺は働きもせず丸井家の椅子に座っているだけ
それをただ黙々とあくまで家事の一環として、でも家族のためと思ってしっかり介護する
食事をするにも、俺は咀嚼をするだけ。ひとはは一定のタイミングで俺の口に食べ物を箸で放り込む作業
俺はいつも突然放尿したりするがごく自然なものとして対応。
あと、入念な手入れが必要という設定なので、俺の洗浄だけは心を込めて行われる。もちろん手洗いで、ヘソのゴマから尻の穴まで隅々までくまなく汚れを落とす。
顔に関しては特に念入りに、膝枕で耳掃除したり鼻糞ほじったりしてくれる。
そのせいで毎回途中でいろんな液体が出るが、仕方なさそうに掃除するだけ。俺が「気持ちいいよ、ひとはたん」などと声をかけても絶対に無視。
無言だけど家族想いなひとたんが大好きです