08/05/29 18:28:02 NQ8IwMsS
ノ容疑者は2005年、性暴行犯罪の処罰および被害者保護などに関する法律違反により、懲役3年の刑に服した後、
出所した当日に小学生に性暴行を加え、次の日には登校途中の小学生の兄妹を誘拐したことが分かった。
ノ容疑者はまた数回にわたってこのような犯行を行って実刑判決を受けたが、出所後、何の制裁もなく、再び何の罪もない幼い被害者を増やしてしまった。
これにより9月から再犯の危険がある13歳未満の児童を対象に性暴行を犯した犯罪者に対して、最長10年間、電子足輪(GPSアンクレット)を装着し、
位置を追跡する電子足輪法が施行される予定だが、これとは別途に性暴行を犯した被疑者に対する全般的の管理体系の対策も今後とられるとみられる。
これに対し、警察関係者は「性暴行犯罪者の再犯率は非常に高いのが実情で出所後、元受刑者に対する体系的な管理システムが必要になる」と話している。
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