08/05/25 18:44:58 D+R5dCqH
今年5月13日、地裁での初公判で山下被告は起訴事実に対し「間違いありません」と認め、
後の審理は情状面だけが争点となった。
弁護側は「教員採用試験の受験勉強や不合格から来るストレスが犯行の原因で、現在は深く
反省している」と主張。
さらに最終弁論では「山下被告は昨年10月、大学を退学になるなど社会的制裁を受けている」
と寛大な判決を求めた。
検察側は「二度と性行為ができない体にしてほしい」「一生刑務所から出さないでほしい」
「謝罪されても許す気はない」などの被害者の厳しい処罰感情を訴え、山下被告に懲役15年を
求刑した。
途中略した部分有り。
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