08/05/21 21:08:32 oOPRjQ0+
>>363
とめどなく膀胱に尿が転送される呪いをかけられて、もう一週間は経ったでしょうか。
暖かく黄色い液体の中でのたうつ自分は、今、泣いているのかいないのか、それすら解りません。
ちょっとでも下半身に力を入れると、膀胱が破裂しそうになるため、力むことができません。
たとえ尻を触られようが、股ぐらに手を突っ込まれようが、…アソコに挿入されたときも、
歯を食いしばって力を抜き続けることしかできませんでした。
そして私が知ってしまったのは…極限まで無抵抗を続けた者のみに得られる快感。
力み、抵抗し、悶えることを禁じられた私の下半身に与えられた刺激は、他の感覚に
転化されることなくダイレクトに私の脊髄を、脳を焼くのです。
お願い、早く来て…今日は来てくれないの…?
あなたたちに抱かれている時だけが、自分が必要とされていると感じられる時間、
汚らしいションベン女だということを忘れられる時間…