08/04/13 16:57:40 f3/zguca
ピカチュウが進化した頃サトシはもうこの世にいませんでした。
サトシは自分の性欲の炎の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりピカチュウの前から姿を消しました。
ピカチュウの前で弱って勃たなくなった自分を見せたくなかったのです。
サトシはピカチュウの心の中ではずっとセフレとして生きつづけたかったのです。
サトシがいなくなったのに気づいたとき
ピカチュウは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
サトシとのSEXは最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にムラムラはするのですが、それが何なのか、
ピカチュウにはよくはわかりませんでした。サトシの願い通り、
ピカチュウの心の中でサトシはいつまでもセフレでした。
そんなある日ピカチュウの前に一匹のポケモントレーナーが現れました。
サトシよりのろまで体も小さい人間です。
セフレのサトシがいなくなって寂しかったピカチュウは、
今度はこのポケモントレーナーをセフレにしようと考えました。