08/04/24 00:09:11 we7P8pfC
>>290
なんかもうこのあたりで抜けた
絵の好みは分かれそうだが良いと思う。
針金のように細い1号の拡張器を手に取った。それを器具でこじ開けられた楓様の膣内に入れ、さらに
「うっ」
子宮口に先端が触れたのか、楓様の表情が変わった。唇を噛み、その内部が
金属棒に犯されつつある下腹部を凝視する。
「つっ……はぁ……………はあっ!!」
口が半開きになり、荒い息が漏れる。白い手が診察台の端をつかみ、素足の足指にも力がこもる。
「んっう………おぅ、くはっ!」
女医はしばらくまさぐるように金属棒を動かしていたが、やがて一息に引き抜いた。
その瞬間、楓様の口から咳き込むような息が漏れる。
「じゃあ次、2号」
女医の手が、最初のものよりワンサイズ大きな棒を手に取った。