08/04/14 22:45:58 MUYNmfYv
憑依した相手の女の子の人格が頭の中であれこれ喋るという話を出したわけだが、ふとこんなシチュを思い付いた。
憑依の術を失敗、または対象を自由に選べないため小学生の女の子に憑依。
しかも、よりにもよってインフルエンザの予防接種を控えていた。
『注射やだ痛いの怖い―!』とわめく女の子をなだめすかしながら注射される。
しかも、憑依したことが女の子の親にバレても、気味悪がられるどころか歓迎される。
「丁度よかったわ、歯医者に行くのも嫌がってたのよこの子。これからも時々乗り移ってもらえないかしらオホホ」
『ママ酷いー!!』