08/05/27 18:51:28 Z/IMVYMk
ネルボたんの髪、輝く金色の髪はまるで黄金の様。でも、掴もうとしても溶けるように指の隙間から逃げていく…
その美しく掴めない髪は君の心の様だ。ああ、美しいよネルボたんたんたん
ネルネルボたんの胸、その形の整った、それでいて控えめな胸の前では僕は母を求める赤子になる。
初めは魔力に当てられたのかと思った…でも違う、これは君の魅力のせいだ。
そう、君の内にある優しい心の現われだ。ああ、愛おしいよネルボたんネルボたんネルボたん
ネルボたんのおへそ、その可愛いおへそを嘗め回したい。静かな呼吸に合わせて僕に近づいたり、
離れたりする可愛いおへそ…僕を弄ばないでくれ!!
それは君の悪戯心の現われなのか。ああ、求めずにいられないよネルネールたん
ああ、ネルボネルたん…君と同じ世界を同じ時間を生きたいよ!!
ネルボたぁハーーン!!!!!!!