08/03/13 05:15:34 jzFjwMRj
>>254-255
赤ん坊の成長のプロセスの話で聞いた話なんだが
男性ホルモンは男子の誕生から10~14歳まで骨格等の成長を制限する作用があり
10~14歳でその制限が撤回される
そして女子は10~14歳で骨格の成長はほぼ終結に到るという。
その男性ホルモンの振る舞いが身体つきの性差を導き出してるというのだ。
もし、幼少期の男子に生体防御機能の形成を優先せざるを得ない危機的状況が発生して
男性ホルモンが幼少期に発動するリミッターを回避してしまうと女子と同じペースで骨格の成長が始まり
その骨格の形態形状は女子となんら差異のないものになってしまうらしい。
故に男性の中に極少数ながら女性的特長のある骨格構造をもつ個体が確実に存在するというとんでもない話がある。
「おんなのこ座り」は女の子限定では無いのだ。