08/03/23 11:58:23 N4aZIebD
>>172続き
俺とクロちゃんは、ファンシアを天井に吊るしあげた。
逆さ吊りにされるファンシア。
ファンシア「ミャ、、、ミャ ミャー ミャ ミャミャー」衰弱して声も出ないファンシア
俺「ファンシア、お眠んねはまだ早いぞ!!」ホースで水をぶっかける
クロちゃん「ファンシア シャンプー飲ませてあげる」クロちゃんはファンシアの口をこじ開けシャンプーを中に入れた。
ファンシア「ミャ ミャ ミャ」無理やりシャンプーを飲まされもがくファンシア。
俺「なんだか 飽きてきたな。どうする?クロちゃん?」
クロちゃん「そうねえ、何か面白い虐待はないかしら??」
俺「そうだ、鉄板ダンスinファンシアをやるか。」俺はバーベキュー用の鉄板を用意してそれを熱した。
鉄板の周囲を囲いファンシアが逃げられないようにすると、俺はファンシアを鉄板の上に落とした。
ジュウウウウウウ!!!!熱された鉄板に落ちるファンシア
ファンシア「ミャー ミャーミャー ミャー ミャー ミャー」
熱さでもがき、転げ回るファンシア。