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アマラとカマラの惨劇 アソコノマラ文庫
アマラとカマラの最大の悲劇は人間たちに見つかり、無理矢理文化を受け入れさせられたことだ。
男1「おらおら早くその尻穴につっこませろ!」
アマラ「いやです!おなかが苦しいんですもうひどい事しないで!」
男2「さっさと咥えろこのケダモノ女が!」
カマラ「言うとおりにしますからぶたないで!」
男3「ところで、お前らの名前はどんな理由でつけられたか知ってるか?」
アマラ&カマラ「・・・?」
男3「教えてやろう。アマラは『アナルにマラ』、カマラは『加え(咥え)マラ』の略なんだよ!!」
男1&2「がっはっは!名の通りの人生だな!お前らは死ぬまでその名通りの人生なんだよ!」
アマラ&カマラ「ひどい・・・あんまりだわ・・・とみせかけてツインバードストライク!」
男1&2&3「ぎゃー!」
十年後、丘から一望できる湖の畔で一人の少年が二人の女を見かけた。
彼女らはじゃれあい、互いに慈しみ合う本当に仲の良い獣のようだったという。