旋光の輪舞at ASCII2D旋光の輪舞 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト502:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/04/27 06:08:24 fqC1Ad5R 嫌がるチーくんに電気あんまかけ続けたらだんだん大人しくなって息づかいも荒くなり、頬を赤らめながら 「…っと…もっとしてぇ…」って。 やっぱりチーくんはいけない子だよ! 503:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/04/27 06:45:50 yOcWNZwG >>502 100点をあげたい 504:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/04/27 07:22:43 xr4iPI7T >>502 ちーくんはもっとしてなんて言わない 505:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/04/27 07:29:05 Bi+HJEfT 急に抵抗をやめて大人しくなったので 「ん?もっとしてほしいの?」って聞いたら 頬を赤らめながら上目遣いでこちらを見て 「・・・・(コクリ)」 だろ 506:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/04/27 09:10:05 ZbfhMjuA >>505 200点をあげたい 507:名無したん(;´Д`)ハァハァ 08/04/28 08:03:05 K48r13U7 それは俺が原稿を進めている時だった。 仕事部屋のドアが小さな音を立てて開いたのだ。彼女と二人ぐらしの俺、部屋に入ってくるのは彼女しかいないだろうと背を向けたまま声を掛けた 「今仕事中」 俺の愛する彼女の翠藍は仕事の邪魔をするつもりはなかったのだろう、静かに近づいてくる。ちょうどきりのいい所だったので手を止め、振り返った。 「あっ」 翠藍が声を上げる。振り向いた拍子に、俺の肩が翠藍の身体に触れてしまったのだ。いきなり振り向いた俺に驚いてバランスを崩した翠藍を抱き留めると、翠藍が手に持っていたカップの中身の紅茶が俺の脚にかかってしまった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch