08/05/20 14:48:46 iKXBZQ76
思わず俺は声をあげた。
「あ! あの・・・俺、ごめんなさい・・・ってか、どうなるの?」
メリーは意味ありげな瞳を瞬かせ俺を見下ろす・・・。
「自分のしたこと・・・わすれたわけじゃあないでしょう?」
やばい・・・やばいやばいやばい!
あのタコにそそのかされたせいもあるが、完全に調子に乗りすぎた!
どうにか、この状況を脱しないと!
「ね? メリーちゃん・・・だよね? あ、謝る・・・けど、俺に元々用があったんだよね!?」
メリーは俺の胸元から下腹の辺りをゆっくり撫で回す。
な、何されるの?
と、思ったらメリーはいきなり俺の腹の上にまたがりやがった。
スカートと白いタイツの間の素肌の太ももが、俺の体の上でつぶれる・・・。
メリーはそのまま前かがみに俺の顔に近づいて・・・。
「・・・だからぁ、>>188で『あなたをぶっ殺す』って言おうとしてたでしょぉう?
もちろん、その前にお返しはしてあげるっ!」
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