08/05/07 04:21:12 M9FxvFFh
「・・・・・・何しに?」
「あなたをぶっ殺しnぎゃふんって痛あ痛い痛い痛いぃ!」
男は大外狩りを食らわせそのまま腕ひしぎ十字固めを決める。
「っしゃあああ!どうだ!参ったなら三回ワンと啼け!」
「ワン!わん!っわんてばぁあ!」
解放してやる。少女は立ち上がった俺を、自分の腕を押さえながら恨みがましく睨んだ。もう一度聞く。
「何しに来たんだ?」
「だからぶっkちょっとっ何、きゃっひゃひゃひゃ」
うつ伏せに倒し馬乗りになって体中をくすぐる。
「おらおら!何だって?三回ニャンと啼けばやめてやるぞ!」
「ひゃふ、にゃ、にゃん!にゃんっあふっにゃ、にゃあぁ」
心何か声のトーンが違う気がする。離すか?
続けるか。
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着信音すまんかったwwwwwwwwwじゃ、まかせた