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“萌え”おこしで地方活況…経済効果なんと900億円
不況と消費低迷にあえぐ地方自治体などが、“萌え”で起死回生を図ろうとしている。
アニメ風美少女の“萌えキャラ”を地元の商品パッケージや団体のマスコットとして採用し、オタクの関心を集めるついでにサイフのヒモもゆるめようという作戦だ。
その経済効果は、いまや900億円とも言われている。
(中略)
佐賀県の旧大和町(現佐賀市)の「まほろちゃん」は、同町が佐賀市と合併した際、一度“引退”したが、佐賀市役所には小学生を中心に現役続行を望む声が殺到。
非公式マスコットながらホームページの「キッズステーション」コーナーで電撃復活した。
市秘書課の池田哲也さんは「キャラクターとして知名度が高く、子供たちにも親しみやすいことから、キッズページに画像を掲載しました」と語る。
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