08/06/06 18:09:37 DJGOmZCp
「やれやれ、一時はどうなるかと思ったぜ…」
「あ、あなたは…>>294でお姉さまに斬られ刺されたたはず…!」
「ククク、これでも姫さまをお守りする者。そう簡単にくたばるようでは務まりませんぞ」
「ふ、婦女子を背後から襲うなんて…ひ、卑怯にも程がありますっ…!」
「目的の成就のために手段など選んでいたら、賞味期限が切れてしまいますわ…ケケケケケ」
「あ…ぁあ…(ガクブル」
「姉姫さまもお眠りになられたようですし、今度こそぉッ!!!」
「い、嫌アァァァァアアアァァアアアァアァッッッッ!!!」