08/06/05 16:58:18 IQjlNpzT
「さて、そろそろ下のほうも頂き…」
ズバッ!!!!!
「ぎゃ嗚呼あああああぁぁああアあああぁあああああ亜あああぁあッ!!!!!!」
「お、お姉さま!」
「不逞の輩、成敗してくれるッ!」
グサっ☆
「ぐげええええぇぇええええええええェ~~~!」
「フン、警備の者でさえこのザマか。刀の錆にもならんわ!」
「お姉さま~怖かったです…」
「佳子、お前は多くの獣に狙われているのだ。このような時どうすべきか、以前教えたであろう」
「申し訳ありません…ぐすっ」
「もう良い。佳子は私が護る…誰にも渡すものか」
「お姉さま…」
「今夜は二人だけで楽しもう」
「…はい♪」 ~HAPPY END(?)~