09/04/13 19:27:53 DiqzRhxF
フェアリーリング
守護妖精に伝わる儀式。
複数の妖精(4人程度)が輪を作るような形で集まり、下着を脱いで恥部を露にしてから
全員が一斉に、俗に言うまんぐりがえしの体勢をとる。
そして体勢を維持したまま魔法の呪文を唱え、自らの魔力を体外へ放出する。
普段守護妖精の魔力はその大部分が女性の象徴であり、子を宿す神秘の象徴である子宮に集まっている。
呪文を唱えることで魔力は膣を通って体外へと放出され、輪の中心へ集まるのだ。
(儀式を行う際に妖精がテープで性器を広げて固定するのは魔力を通りやすくするためである)
同時に魔力はそれぞれの妖精の羞恥心を触媒にして、魔力とはまったく異なるもの――
ヲタクの生きる糧である「萌えエネルギー」に変化する。
萌えエネルギーが十分に集まり、輪の中心から妖精の身体を包むほどに溢れるくらいになったら
妖精は全員で一斉に放尿(潮吹きに近いものとも考えられている)を始める。