08/03/07 02:45:10 EaeNFR1/
>>364
いや、当時女性がふんどしをはく風習は無かった
女性の下着は腰巻だ
と書くとまたそんなこと拘ってからにと思われるかもしれないが
肝心な点は股の間を通すような下着は存在しなかったという事
つまり自然に実質ぱんつはいてない状態が存在した訳だ
もっとも普段は長い裾に覆われているからこそ成り立つ訳であって
自然に中が見える状況なんかは存在しない訳だが
余談だが司馬遼太郎の小説、尻啖え孫市では
木登りした少女を下から見上げて見えただの見えないだの
言い合った、なんて文があったりする
閑話休題
その状態で丈がミニになってる着物なんか着ようもんならってな話だが
ここらへんは知ってか知らずか採用されないのよな