08/03/07 21:01:39 6M4WTG9c
ある日俺がいつものように森で仕事道具のスパッツを
首に巻いたりしているとあやまって池に落としてしまった。
池から女神が現れ、「あたなの落としたスパッツはこの金のスパッツ
ですか、それともこちらの銀のスパッツですか?」と聞いてきたので
正直に、
「いいえ。そこに浮かんでいるところどころ白くすすけた黒のスパッツです」
と答えた。
「あなたはとても正直者ですね。正直者にはこれを差し上げたい」
と女神はドレスをめくって光輝くスパッツをおもむろに脱いで
私にかぶせた。
懐かしい臭いがした