08/02/21 18:17:05 X46w3sP1
怪人の合図とともに一斉にロリホワイトに戦闘員が群がって身体中をくすぐり始める。
はじめは指先を立てて、触るか触らないかの感覚でロリホワイトの太ももや二の腕、
腹部や首筋などコスチュームの露出した部分をなぞり始めて…
｢おねぇ～ちゃん力抜いてね～？｣
｢楽にしていいのよ～？ふふっ…ほ～ら…ここかしら…？｣
｢っぅ…くぅ～っ…！ふっふふっ…ぁふっ…っんぅ～ぅぅっ！やっ、はふっ…！｣
必死に両手を握り締めて堪えようとするものの、
指先がホワイトの肌を撫でる度にゾクゾクと鳥肌を立て吐息とも取れる笑い声をあげてしまう。
｢んふふっ…くすぐったいの？それとも感じちゃってるのかしら？クスクス…｣
｢ちっ、ちがっ――…っひぃっ！？｣
不意にゆっくりと優しく二の腕をなぞっていた指先が腋の下へと滑り込み、
グリグリと穿るような動きに変って思わず悲鳴をあげてしまって…