08/02/19 23:58:14 3U9maYwz
ハチマ・ルゴが不意に残りの二本を不意に女の子の脇腹に手を沿え、
ゆっくりと合計10本の指をゆっくりとあばら骨の感触でも確かめるように蠢かせ始めて…
「っぅぅううくっ…!っふふっ…!!くぅ~っ!」
「ほ~ぅ?我慢する気かぁ~…?けど…そっちの方が燃えるんだよなぁ!」
『笑い声』が怪人のエネルギーになっているらしく、女の子は必死に声を我慢して。
しかしながら次第に怪人の指の速度は上がっていき…
「っくく…!くくふっ…!ふふふっ!!っぁ~はははははっ!!もっ、もぅだぁはぁははははっ!!」
「お~っ!いい声だ。たまらんっ!もっともっと聞かせてくれっ!」
「待ちなさいっ!!その子を放しなさいっ!!」