08/09/23 00:02:30 HAx4GBQK
>>909
俺の説を聞いてくれ。
本来、人魚の尾ひれの部分を術で人間の足にしているわけだ。
見た目からして質量は人間の足のほうが少ない。なので、無理やり足の質量を縮めているということだ。
そうなると、人間足には尾ひれを縮めた分の質量が封じ込められているわけだ。
その上にパンツやスカートを履くとことになる。そして術は水がかかると瞬間的に元に戻る。
この時、一気に開放された質量はその元の状態に戻る過程で運動エネルギーに変化し、
本来尾ひれがあるはずの空間に重なる物質と衝突をする。
変身時に光が発生するほどの非常に速度がある運動エネルギーであることを踏まえると、
静止している物質はこの衝突によって一方的にその形態を変化させられてしまう。
もし肉体を原子レベルで縮めているなら、衝突された物質も原子レベルで衝突され、
その原子結合を維持できずにバラバラになって崩壊すると考えている。