08/06/29 22:50:34 U5lP/SXv
>>548
そして僕の腰にまたがって僕のバスターに秘部をドッキングさせた
ロール「あぁ・・・ロックのバスター温かくて気持ちいぃ・・・」
ロック「はぁはぁ・・・ロールちゃんの中も気持ちいぃ、でも腰が動けない・・・」
ロール「いいわ、私がロックの代わりに動かしてあげる・・・あっあっあぁん」
ロールちゃんは腰を振って僕のバスターに出し入れする、そしてその動きがどんどん速くなっていく・・・
ロック「ああああぁぁ!!ロールちゃあん、僕、最高だよ!!もっと聞かせて!!
ロールちゃんのオイルと僕のオイルが混ざりあってる音とロールちゃんのエッチな声を!!」
ロール「ふああぁぁん・・・あっあっあああぁん・・・ロック、もっと出してええぇぇん!!」
欲情した僕は起き上がりロールちゃんの小さな膨らみについた蕾をわざと音を立てて吸い始める