あぁあっ…らめぇ…らめぇ…らってばぁ…そこっ…at 801あぁあっ…らめぇ…らめぇ…らってばぁ…そこっ… - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト51:風と木の名無しさん 10/11/12 17:52:39 25Rd9S0G0 刺激が強すぎたのか、それでID:nfNtNjvbOの分身は急激に萎えてしまった。 「ああああああ!ひいぃん!いたいたいいいやぁぁぁぁぁとめてぇぇ!おじさんんぁあああぁ!」 「じきによくなる」 叔父は涼しい顔でバイブを強引に抜き差しする。 乱暴な扱いで切れた肛門からは血が滲んでいたが、 それを凌駕する痛み苦しみ、そして快楽が、ID:nfNtNjvbOの神経を支配していた。 「んがあぁっ!ひ、ぁ、あぁ……あひぃい!」 身もだえするID:nfNtNjvbO。 しかししばらくすると、再び彼のペニスは大きさを取り戻した。 痛みに慣れたのか、自らすすんでいやらしく腰を振り快感を貪りはじめる。 「ァ……ふ……」 「気持ちいいか」 「ンギモヂィ……!うううぁああああ……いいッ、イイッ!ィいぁあ…ふあぁッ!!」 前と中から与えられる刺激に涎を垂らし、狂ったように体を揺すりながら喚くさまを、叔父は愉しそうに見ている。 「そんなに好きなら自分でバイブ使え」 「ぁん、あぁ!」 叔父の手からバイブをもぎとったID:nfNtNjvbOは、 バイブをめちゃくちゃに動かして前立腺にガツガツと刺激を与える。 そして叔父は、両手で彼のペニスを挟み、強く揉みしだきながら、爪で尿道口の周りをひっかいてやった。 「いやぁぁああああ!……らめぇ……!イクッ……イっちゃうぅッ!」 叔父はもちろん手を止めない。 ID:nfNtNjvbOは限界まで追い詰められていく。 「うぁ、ふぁう、はっ、アッ、うぁああああああんん!!!!」 とうとう少年は、叔父の手の中に吐精したのだった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch