10/11/15 23:49:02 +Yej4mYLO
夢の中のﾃﾝﾃｰに苛まれるＯ殿様か
意外に普通の夢が一番キツいかもな
自分は城の中で執務してる
難題にぶち当たってうなっていると、下座から控えめに意見する声が
それはＯ殿様の片腕として働くようになったﾃﾝﾃｰだった
絹の着物を着てビシバシ仕事をこなし、お酒は程々にしとうせ…とたしなめるﾃﾝﾃｰ
お前のような家臣を持ってわしは幸せじゃのうと言うと、ﾃﾝﾃｰはうなじまで真っ赤になる
戯れに腕を掴んで引き寄せると、困ったように瞳を揺らし｢いけません…殿｣と言う
…こんな夢を夜毎見て、目覚めるたびに泣いて苦しむＯ殿
969:風と木の名無しさん
10/11/16 00:34:28 B2wp3Ih70
>>968
ちょw
それが普通かよ
970:風と木の名無しさん
10/11/16 01:17:59 L1vozH08O
>>968
泣いた。そして禿げ萌えた。
普通の夢って、一番残酷かもね。
時代はとっくに明示になったのに、夢の中は昔と少しも変わらないトサで
今はもういないﾃﾝﾃｰや忠臣に囲まれてる在りし日のO殿…。
O殿もﾄｸｶﾞﾜが作りあげたシステムに縛られて苦しんでたかもしれないけど
ゴト様の事も可愛がっていたし、侍の世を終わらせるのは辛かったろうな、と思う。
タケチが生きてたら、今のわしをどう思うだろう…なんて、酩酊しながらぼんやり月を見上げるO殿を受信。
許してくれハソペータは見られなかったけど、悔恨は充分だなと思ったよ。
971:風と木の名無しさん
10/11/16 16:19:40 LCMH5Kib0
>>965
毎夜毎夜求められ、だから「許せはんぺーた」と。
得心した
972:風と木の名無しさん
10/11/16 17:06:54 0XuKnL00O
少なくとも今回の話の後、O殿はその日の夜にテンテーの夢を観たんだろうな……。
ところで遅レス失礼>>951
翌日心配してテンテー宅まで訪ねて来るリョマ。自室に籠ったまま
「帰ってくれや、合わせる顔が無いぜよ……」と泣くテンテーに
襖の向こうから「タケチさんにとり憑いた物の怪がやらせたことぜよ、
気にされること無いがです」と明るく声をかけるリョマ。
リョマに軽蔑されていないことに安堵する代わりに昨夜自分を抱いたことを
何とも思っていないらしいリョマの様子に複雑な気持ちになるテンテー。
そしてリョマとのこの１度きりがテンテーを苦しめることに……。
一方実はあれ以来テンテーを観るとムラムラ来る様になってしまったのを、
（こがあなことを絶対タケチさんに悟られちゃいかん！）と自分を抑えるリョマまで受信した。
973:風と木の名無しさん
10/11/16 17:12:57 sGg49QyrP
結果的には明示になって一番気が楽になったのはゴト―様かもしれないな
だって白昼堂々とヤタをアーッ！出来るしな
974:風と木の名無しさん
10/11/16 18:21:11 oBA89rn2O
ゴト様の「妬ましかったがです！」の理由の一つには
「わしが何とか振り向かそうとしても、岩山奇は土反本に惚れてたから」というのもあっただろうと脳内解釈した
975:風と木の名無しさん
10/11/16 18:44:37 r+q7FW1/0
>>972
関係を持った後も、以前と全く変わらぬ屈託ない態度で接してくるﾘｮﾏの
気遣いに感謝しつつも、（ああ、やっぱりわしの独り相撲なんじゃの…）とため息をつくﾃﾝﾃｰ
一晩でも思いを遂げられて果報者じゃき。あの夜のことを宝物にするがじゃ、と恋情は封印すると心を決める…
が、そう簡単に忘れられるはずもなく、普段押し殺してる分、アノ時はﾘｮﾏの名を呼ぶﾃﾝﾃｰ（自覚なし）までみえた
976:風と木の名無しさん
10/11/16 18:49:16 kn0TnoKK0
>>973-974
姐さん方ナイスｗｗ
明示ヤタはリョマに押し倒された日々を思い出しながら
ゴト様とズルズル関係続けるのかと思ったら萌える。
成り上がったから冷たくあしらっているようでいて、実はゴト様にどこかひけめのあるヤタ。
たまには小屋で「その、ゴト様・・・ここで」とか言ったらいいなｗ
寂しいだろうけど、リョマの思い出を追っていろんな男に乗っかられ（たまに乗っかって）るといいよ。
977:風と木の名無しさん
10/11/16 19:05:22 fmUNtG9hO
>>970
なぜかﾄｸｶﾞﾜをｸﾜｶﾞﾀと読み違った
ｸﾜｶﾞﾀに呪縛されてるO殿ってどんなんだよ自分
978:風と木の名無しさん
10/11/16 20:12:24 Qv2/OnRwO
>>975
>>アノ時はリョマの名前～
その時の相手がシュージロだったら…と考えたら切なくなった件
979:風と木の名無しさん
10/11/16 20:14:20 e5X03HblO
>>977
O殿がまだ幼い頃、捕まえて飼ってたｸﾜｶﾞﾀが夜中に虫かごから脱走
そして寝返りを打ったO殿の下敷きでご臨終
それ以来毎晩ｸﾜｶﾞﾀが夢に出てきてうなされて……とか？
980:風と木の名無しさん
10/11/16 21:18:03 HEsgdlUq0
>>978
最終回ネタを絡めて
最終回の浜辺の再会で、純粋に嬉しそうにリョマと対するテンテーに
良かったなと思う心半分、少し寂しい嫉妬半分のシュージロー。
それが顔に出てしまっているのを見つけたテンテー、おもむろにシュージローの
顔を両手で包んで、
「何を拗ねちゅう？」「別に拗ねてなど」「眉間に皺が寄っちょるぞ」
「これは生まれつきですき」「なら、こうしたら治るかのう？」
ふふっと笑いながら額に唇寄せ。それに驚くシュージロー。
「どっ、どこでこんな事を覚えてきたがですかっ？！」
「わしに甘え方を教えてくれたがはおまんじゃ」
あまーい死後の世界。こんな感じでどうでしょう？カントク！
981:風と木の名無しさん
10/11/17 00:04:37 7/WiPoRrO
>>973
ｼｴ戸の頃にも、きっと白昼堂々してたと思います。
ゴト様ほどエロうなったお人なら、離れのすてきな部屋をお持ちのはず。
982:風と木の名無しさん
10/11/17 00:04:39 7MymWATf0
甘々、いいねーいいねー
０友Ｄ撮って欲しいぜよ！
今のペースだと、ちょっと早い気もするけど>>1に従い一応
スレ建てトライ
983:風と木の名無しさん
10/11/17 00:08:05 7MymWATf0
ごめん、スレたて規制されてた
次の人頼む
984:風と木の名無しさん
10/11/17 00:14:07 7/WiPoRrO
パソコンから挑戦します
985:984
10/11/17 00:20:01 EmGR5niq0
だめでした。ﾄﾞｳｲﾃﾅｶﾞｼﾞｬｰ
よろしくお願いします。
986:風と木の名無しさん
10/11/17 00:22:27 jkitU3Hh0
やってみます
987:風と木の名無しさん
10/11/17 00:24:40 jkitU3Hh0
すみません。自分もダメでした。
出来る方お願いします。
988:風と木の名無しさん
10/11/17 12:55:38 7/V8msv00
いってみるﾉｼ
989:風と木の名無しさん
10/11/17 12:59:07 7/V8msv00
びっくり。次スレ立てられました
【2010】龍馬伝で801 part11【大河】
ｽﾚﾘﾝｸ(801板)
990:風と木の名無しさん
10/11/17 18:11:51 Iz9gskRVO
新スレ乙です！
>>980
しまった。某CMのポジションに当てはめて、
訳書サン＝シュージロー、監督＝O友D、メ○サタン＝テンテー、マネージャー＝ワスケ
で脳内再生されるw
O友Dだと必然性でなく萌えしかなさそうだけどww
991:風と木の名無しさん
10/11/17 18:25:09 0/8adH0TO
>>989
姐さん乙です！
>>980
妄想受信
そんな２人を見て目を丸くしているリョマにイゾが
「ここに来てからずっとああして仲睦まじゅうされちょるがじゃ。
わし時々センセーと一緒のお布団で休ませて頂くんじゃけど
今日はシュージロさんと一緒じゃから言われることもあるぜよ（逆もあり）、
ガキの頃の様に皆で寝るのもええち思うんじゃけど……。
そうじゃ！せっかくおまんも来たことじゃし４人で寝ませんかとセンセーに話してみようかの？
昔に戻ったみたいできっと楽しいぜよ！…………？？どういたリョマ？？」
992:風と木の名無しさん
10/11/17 20:48:22 T6ZtTfiFO
>>991
Run交ですか。それともｲｿﾞはまたﾋﾟｼｬﾘと追い出されるんですか。
昔みたいに4P。
ｼｭｰｼﾞﾛは二人でしたかろうのー…。
993:風と木の名無しさん
10/11/17 21:10:39 4NHaJ35D0
>>991
ﾘｮﾏ「ここは乱れちゅう…
わしが洗濯するぜよっ…（涙目」
994:風と木の名無しさん
10/11/18 03:17:19 bd0N962IO
>>993
「あの世の新しい夜明けぜよ～～っっ！！」と叫べる日が来るのは
果てしなく遠そうだ……。
995:風と木の名無しさん
10/11/18 16:40:22 W/ha4h/+0
埋め
>>978
そんな口は猿轡かませたらええと思います
でもﾃﾝﾃｰ驚いて泣いちゃうかもしれないので
やっぱり優しいｼｭｰｼﾞﾛらしくちゅーで塞いでやってつかあさい
996:風と木の名無しさん
10/11/18 16:43:44 ST56kQjXO
ｽﾚ立て乙です！
>>979
それで耳をジョキっとされたりしたわけですね、わかります。
>>968
O殿様の腕の中に抱き留められ、困って困ってﾁｬﾛ顔になるﾃﾝﾃｰに
｢おんしの身体はあたたかいのぅ、湯たんぽのようじゃ。｣とﾆﾝﾏﾘするO殿。
今宵は寒い。おんしであたためてもらおうかのぅ、と寝所にGO！するもよし、
ﾃﾝﾃｰを腕の中に抱いたまま取り留めのない話をして二人きりの夜を過ごすもよし。
目がさめると、当然腕の中には誰もおらず、夢の中のﾃﾝﾃｰの温かさと、冷え冷えとした現実に、
失ったものの大きさを毎夜思い知らされるO殿様…を受信。