11/02/03 23:40:31 htms1vgF0
「そう……飲み込んで。
太くてカタくてぬめるように黒光りする、恵方巻きを…!」
このネタは801スレ恒例ですね
憎め師匠のトロピカル仮面を拝借し、星の子学園に鬼役で参加するが、ガチ泣きされ
「フッ…惰弱な!あいもかわらずその涙…」と呟きながら、少し傷つく鳳凰
見なかったことにしてあげる兄弟一同
「女神の国の文化だ!取り入れねばならん」と、節分でカオス化する聖域
山羊「す、酸っぱいぞ!腐ってる!?」
魚「生魚が入っているぞ、なんだコレは!」
牛「こ…こんなに太いの…!ぉ口に入らない…ッ」
テレキネシスを駆使した、高度な豆まき合戦が繰り広げられる羊師弟
「その足がツノっぽい」と一方的に豆を投げられる蟹
豆まきからギャラクシアンの打ち合いに発展する双子
豆をお供えされて、ご満悦の乙女
獅子が高速で投げた豆を、正確無比に打ち落とす射手
弟子と三人、きっちり同じ方向を向き、腰に手を当て、黙々と寿司を食す水瓶
その光景を目撃して、なんとも微妙な気分になる蠍
「134…135…あれ、143だったか?」年齢ぶんの豆を齧る教皇
「鬼のぱんつはトラ柄じゃというの。
わしも一肌脱いだほうが良かったかのぅ」
五老峰でのんびり正月をしつつ、ちょっと聖域が気になる天秤