モララーのビデオ棚in801板60at 801
モララーのビデオ棚in801板60 - 暇つぶし2ch441:そばにいる 4/4
10/10/10 00:10:27 9WUJkacU0
本気で往生際が悪すぎる。それに思わず声を上げて笑ってしまいながら龍円は踵を返すと、ソファに
横になる金定に水を差し出した。
「おまえにそれだけ愛されて、アカリは幸せもんじゃのう。」
「娘を愛して何が悪い。」
「何も悪くはないさ。しかしそんなに手元に置いておきたかったか。」
「ああ、置いておきたかった!」
完全に開き直っている、そんな男のキレ方に尚もクスクス笑いながら龍円はふと思いついた事を
口にしてみる。
「アカリは無理でも俺はずっとここにいるぞ。」
「……はぁ?」
「残念ながら、お・る・ぞ。」
酒のせいもあってか上手く頭が回っていないような金定がパチクリと目を瞬かせてくる。
しかし顔が怖いから全然可愛くない。
そんな事を思いながら、龍円はこの時いつまでも一人笑い続けた。



□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
オヤジかわいいよオヤジ。坊主もエロいよ坊主w
来週からの登場人物も紹介見てるとなんだかクセ者揃いだよ、朝銅鑼w


442:風と木の名無しさん
10/10/10 00:28:21 gDvBY0uCO
>>411
ヶ゙ヶ゙ヶ゙夫妻が好き過ぎて今の朝銅鑼見てなかったんだが
今朝たまたま見て主人公の父親が気になったところだった
クセ者スキーなので来週からちゃんと見るよ!ありがとう!

443:442
10/10/10 00:30:24 gDvBY0uCO
>>441の間違いでしたorz

444:風と木の名無しさん
10/10/10 07:24:26 rPPIfpz30
>>438
オサーンいいよーGJ!
長男受けも読みたいです

445:風と木の名無しさん
10/10/10 11:16:20 5hOInSb/0
>>438
うおおおおおGJ!
坊主好きだ

446:十3人の■ 野人×甥 (続)
10/10/13 18:57:33 H2HzhiaC0
>>428 の続き的な。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

447:十3人の■ 野人×甥 (続) 1/4
10/10/13 18:58:15 H2HzhiaC0
男は右手で枝を掴み、刺さった岩魚を食している。
左手首は、岩屋の中へと這う木の根に括り付けられている。
それを施した張本人である山男もまた、枝に刺さった岩魚を食らっていた。
食べ終えた枝を火の中に投げ入れた後、男は言った。
「こいつを解け」
「嫌だね」
既に幾度となく繰り返された問答。

山男がねぐらを離れた隙に、男は山を下った。
数刻歩いた頃だろうか、不意に聞こえた草を分ける音に、男は身を硬くする。
刀を掴み、柄に指を滑らせたところで、予想よりずっと近い場所から山男が姿を現した。
思わず息を呑んだ男とは対照的に、山男は飄々とした態度で言ってのけた。
「どこ行く気だよ?」


448:十3人の■ 野人×甥 (続) 2/4
10/10/13 18:58:53 H2HzhiaC0
まだ下るのは危険だと山男は言う。
構わぬと男は言う。
その結果がこれだった。
男は諦めたのかそれ以上言い募りはせず、不自由な体勢に何とか折り合いをつけて横たわった。
少し遅れて食い終えた山男は、男のもとへとにじり寄る。
男の左手首を掴んでまじまじと見つめた。
散々動かした為、男の手首は縄で擦れ血が滲んでいる。
山男はその血を舐めた。
それまで好きに触れさせていた男が、ぴくりと身じろぐ。
構わず、山男は滲み出てくるその血を幾度も舐め取る。
唾液と混ざって滴るその薄赤い雫を啜る。
耐え兼ねた男が、震える息を吐いた。


449:十3人の■ 野人×甥 (続) 3/4
10/10/13 19:00:11 H2HzhiaC0

「あれだけの、戦いした割りにゃ、背中にあんまり、傷ねぇな」
男を背ろから攻めながら、山男が言う。
「叔父御が…ッ、護ってくれた…」
岩肌に縋る男の手に力が入り、指を傷付けていく。
「あ、止せって」
山男は動きを止め、その手を引き剥がした。
男は取られた手を払い、また岩肌へ置く。
「お前までしななくて、よかった」
感情の籠もらぬ、言った本人さえ意識していないのかと思えるほど抑揚の無い声で、男がぽつりと呟いた。



450:十3人の■ 野人×甥 (続) 4/4
10/10/13 19:00:43 H2HzhiaC0
「山を降りてどこ行く気だ?メリケンか?」
山男が問う。
男は解放された手首に、裂いた布を巻き付けている。
「メリケンには行かん」
男が答えると、山男は眉を顰めた。
「じゃぁ何の為に山を降りるんだよ」
男は一つ息を吐き、それから言った。
「市井に交わり、天下の行く末を見届ける」
「市井って、お前っ、だから追われて、」
山男は大袈裟な仕草で何か訴えようとし、結局止めて両腕を下ろす。
「…それ、面白ぇのか?」
「面白ぇか否かは、今わの際に悟るんだろうさ」
男が薄く笑みを浮かべた。
山男は頭を掻き小さく唸り、そして顔を上げる。
男を見た。
「俺も行く」

451:十3人の■ 野人×甥 (続)
10/10/13 19:04:24 H2HzhiaC0

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

452:風と木の名無しさん
10/10/13 23:55:18 1ck9jbn7O

野人×甥はツン同士な2人な話ならよく見るけど
程よく素直な2人って新鮮かもしれん

453:零/の軌跡(主人公×兄貴分)
10/10/14 02:31:28 tY3XGcag0
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

夢の中は常に赤く染まっていた。
片手にライフルを、もう片手には適当に拾った長物を持ち、ランディはいつも駆けていた。
胸の悪くなりそうな鉄錆の香り、人間や家畜の息のあるうちの焼かれる匂い。
付き従う外道たち、ならばその先頭に立つ自分は何なのだろう。
彼を苛むその疑問はだが『戦場の叫び』とともにいつしか消えていくのだ。
「……ディ…」
暖かい。
「…ンディ…」
それはランディの罪を象徴するような戦場で燃える炎とは違い、陽だまりの中にいるような、生きている暖かさだ。
無意識にそのぬくもりに擦り寄ってみれば、赤い夢は遥か彼方へと遠ざかった、そんな気分がした。
「ランディ」
穏やかで誠実そうな声が呼ぶのはあの呪われた名前ではない。それがうれしくて、ランディはへらりと笑った。
声に応えようとも思ったが、このぬくもりと声に包まれてまだ少しまどろんでいたかった。
「…仕方ないなあ」
閉じた視界の中、何かが近づくのを感じたが、避けようとは思わなかった。
これは、絶対に自分に危害を加えない、そんあ確信があったからだ。
「ん…」
汗で張り付いた前髪を少し皮膚の硬くなった手がかきあげ、あらわになった額にやわらかいものがそっと触れる。
「くすぐってえ…」
くすくすと笑い声をあげるランディにはかまわず、そのやわらかいものは額からゆっくりと下りていき、鼻の頭を軽く噛む。
嫌がって首を振ろうとしたが、先刻前髪をかきあげてくれた手がしっかりとランディの顔を押さえつけ、叶わない。
「なにすんだ…ん…う…」
くちびるをやわらかいものが覆い隠し、ぬめったものがランディのくちびる割って侵入してくる。
ランディが今までくちびるを重ねた相手と比べれば拙いにもほどがあるが、ぎこちなく舌を絡めて吸うだけの動きに不思議と体が昂ぶっている。
寝ぼけ半分、今のくちづけが半分、脱力しきったランディのくちびるを解放して、彼は笑った。


454:零/の軌跡(主人公×兄貴分)2
10/10/14 02:32:35 tY3XGcag0
「おはよう、ランディ」
朝の挨拶とはかくあるべし、と教科書にでも載せたくなるような爽やかな笑顔と声でロイドは言った。
おはよう、と自分も返そうとして、だがもつれた舌はうまく言葉をつむぐことは出来なかった。
朝日に照らされたロイドの一糸まとわぬ鍛えられ、だが幼さをどこかに残した体のあちらこちらに残る赤い鬱血痕にやっと今の状況を理解した。
昨夜、部屋に遊びにきた彼と酒を飲んで、馬鹿みたいな話をして散々笑って笑わせられて、そして。
体格ても格闘術でも勝るという確信はあった。だから、これは、この腰を襲う倦怠感と鈍痛と枯れた喉は、すべて自分自身が望んだことなのだろう。
上から圧し掛かられて、酒に呑まれているというにはあまりにも真っ直ぐすぎる視線に抗うことなど出来なかった。
「…ティオすけいわく、フラグをたてられちまったもんなあ…」
「……?」
「気にすんな、こっちのはなし」
ようやく働き始めた頭で馬鹿みたいなことを思い出して、ランディは笑いかけた。
「おはようさん、ロイド」
「ああ。ランディって意外と寝起きが悪いのか?」
「いや…慣れないことして疲れたせいだと思うけどねえ?」
途端に頬を染めてうろたえるロイドはなんというか可愛らしい。
弟みたいに思っていたのに、いつの間にか一人前の男で、しかもその雄があの少女たちやセシルではなく自分に向けられていたというのは少々複雑な気分ではある。
いやだが、これでロイドと自分は恋人同士になったということなのだろうか。それともあの時は否定したがやはり酔った勢い、それとも。
これからの関係をどうしたらいいのかと頭を悩ませていたせいで、反応が遅れた。
申し訳程度にかけられていた毛布が、ぱさりと床に落ちる。
急に裸の体を外気に晒されて一瞬竦んだところで、ロイドの手がランディの片膝の裏を掴み、脚を抱え上げた。

455:零/の軌跡(主人公×兄貴分)3
10/10/14 02:33:40 tY3XGcag0
「へ…?」
当然、あまり人様には見て欲しくない格好になるわけなのだが、常識人のはずのロイドの視線はその見て欲しくない場所に向けられている。
朝だからなのか、さきほどの緩いふれあいのせいかランディの性器はわずかに頭をもたげている。そしてなによりも、昨夜、ロイドに幾度も貫かれ、暴かれたその場所すらも、朝の光の中で見られているのだ。
かあっと、耳まで血が上るのを感じた。
「ちょ、待て、ロイド…」
「すごいね。どこもかしこも真っ赤だ」
くちびるだけで笑ったロイドの台詞を幾度も脳内で反芻して、あまりの内容に気が遠くなった。
あの、可愛い弟キャラはどこにいったんだ。そんな台詞はワジあたりの担当だばかやろう。
「…ランディ…」
「あ…いや、ロイド、ちょっと待ていい子だからって…!!」
思わず呻いてしまうような圧迫感はあったが、痛みはそれほど感じなかった。
その童顔からは意外なほどに昨夜みたロイドのそれは立派だったのだが、散々に使われたそこはまだ緩んでいたのだろう。
逆に、少しきつめなのが気持ちいいくらいだ。
そう思ったのはロイドも一緒なのだろう、ほんのりと頬を赤く染めて、すごい、と呟いている。
「なにが凄いんだ…いや、説明しなくてもいい」
真面目な彼が真面目に説明しようとしたのを慌てて止める。
残念そうな顔をするロイドはやっぱりちょっと可愛くて、この行為とのギャップが凄い。
体格差のせいで、抱きしめられているというよりは抱きとめているという状態で動き始めたロイドの顔があまりにもうれしそうで、さっきから地味に悩んでいる自分が馬鹿らしくなってさえくる。
「…っ…締りのない面しやがって…あ…」

456:零/の軌跡(主人公×兄貴分)4
10/10/14 02:34:41 tY3XGcag0
「そりゃあ…ランディのせいだよ」
「人のせいにすんなって…朝っぱらから…襲いやがって…」
後始末が完全ではなかったようでロイドが動くたびに中から彼の精液が掻き混ぜられる音がして、正直恥ずかしさで死ねる。
「…ランディが言ったんじゃないか…」
「んあっ…あ、なに…」
「朝起こしたあと、がばっと襲うのもあり、なんだろ?」
「は?…くっ…ん…」
どこか拗ねたような顔つきでロイドが言った台詞を、揺さぶられてかきまぜられているせいでうまく働かない頭で考える。
そういえば、落ち込んでいた彼を心配して叩いた軽口の中で…。
「…結構、悔しかった。ランディと、そんな経験した人がたくさんいるって考えたら」
「あっ!!」
前触れもなく、後ろだけで完全にたちあがったものを握りこまれ、思わず甲高い声を漏らす。
そんなランディを嬉しそうに見ながら、ロイドは言った。
「…でも、襲われたのは、初めて、だろ?」
完全に、独占欲をむき出しにした『男』の目をしているロイドを見て、これで襲われるのも初めてじゃないといったらなにをされるんだろうと霞む意識の中で思った。



457:零/の軌跡(主人公×兄貴分)
10/10/14 02:35:39 tY3XGcag0

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!



458:風と木の名無しさん
10/10/14 07:09:50 7NIU+jpX0
乙でした!!!
「弟系草食男子を装ったリア充」イイヨイイヨw

459:風と木の名無しさん
10/10/14 10:01:54 kn83v4YP0
>>453
乙です!そしてGJ!

460:風と木の名無しさん
10/10/14 19:36:10 LC8UsK/CO
乙乙!
年下攻いいよいいよー!
めっちゃ萌えましたありがとう!

461:1/8
10/10/15 23:00:19 KFoCQS2W0
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
残念なオリジナルだよ!
KYちょいSリア充×KYキモキモ厨二病


 俺はおかしくないと思う。おかしかったらアニメもゲームもドラマも映画も小説もあんな
に流行らないはずだ。みんな好きでカッコイイって思ってるから流行るわけだろ? それを
追求してなにが悪いんだ。なにも悪くない。学ぶことは多い、少なくとも同年代のバカと話
してるよりずっと有意義な知識を得られる。アニメにもゲームにも哲学が取り込まれてるこ
とを俺は知っている。ニーチェ、ゲーテ、ドストエフスキー、ユングとフロイト。どこが
キモいんだバカ共め。高尚で崇高なものにしか俺は興味がない。バカは罪だ。この世で最も
恐るべき大罪だ。
 しかし現実は厳しい。俺の知識についてこれないバカで周りは埋め尽くされてる。だから
俺は延々と思考を重ねる。たまにそれを他人に恵んでやると、愚かな周りはそれを恐れる。
「ちょっとひとりで笑ってるとか、なに考えてんのキモーい」
 クラスの奴なんて子供でバカの集まりだ。
 相手をするとバカがうつる。俺は彼らをバカ地獄から目覚めさせてやりたくて、時折声を
かけてやるのだが、いかんせんバカには俺の話が通じない。
 もっと言葉を噛み砕いて幼稚園児でも分かるように言うべきだったかと俺が口を開きかけ
た瞬間、真横からアホほどのんびりした声が降ってきた。
「お前はキモくていいなぁ」
「えっ」
 今日はちょっと暇だったので、他愛ない女子のお喋りに聞きかじったユングの精神分析を
説いてやった。そしたらキモいと切り捨てられた。しかも話しかけてやったってのに、「ひ
とりで」なんてオマケつき。そんでヘコむ間もなくキモくていいなと言われた。
 誰が一番キモいって、ひとの本気をキモいと笑う女でもなく、日常会話を精神分析する俺
でもなく、キモいものをいいなあって言うこいつだ。このバカだ。
「……えー」
 罵倒と寵愛を一緒に受けると反応に困る。やだーキモいのうつるよーと女がバカに笑いか
ける。うつる程こいつのキモさは強くないから大丈夫、とバカは笑う。罵倒と庇護を一緒に
受けるとやっぱり反応に困る。

462:2/8
10/10/15 23:03:07 KFoCQS2W0
 このバカは確か同じクラスメートでお祭り騒ぎとゲーセンとカラオケが大好きな、なんとか
君だ。いつもなにかと騒いでいるから顔は知ってるけど、名前は知らない。友達じゃないし、
有益ではないからクラスメートの名前を俺は一人も覚えてない。俺の脳みそは他の事に使う
ので忙しいのでバカな同年代の名前如きを詰め込む余地はないのだ。
「……な、な、なんだよ……キモいって……まあいいけど」
 そう切り捨てて俺は読んでいた本へ顔を戻した。これ以上の会話は不毛だと経験上分かって
いる。誰も俺の真意を理解できないのだ。不毛な会話はキリよく終わらせるに限る。
「まあいいって何だよ、イミフー。なに読んでんの」
「ジークムント・フロイト。フロイトって名前ぐらいは知ってるだろ?」
 中身は知らないだろうけど、と嘲笑を浮かべてやると、バカは笑顔全開で知るかよボケと罵倒
してきた。若干傷付いたのでもう知るかと本に顔を向け直すと、机をガタガタと揺すられる。
「なーいきなりシカトはねぇだろフロイト。おい、おいお前だよ」
「……え? 俺っ? な、なんでフロイト?」
「いーじゃん俺、お前の名前知らないしフロイトで。それなに書いてある本なの」
「これは―ヒトコトじゃ説明が付かないな」
 それぐらい高尚で、知的で、複雑で、学問的なことが書いてあるのだ。ただの中学生には理解
しがたい。もったいぶって言った俺にバカはあっけらかんと返してきた。
「じゃあ一言じゃなくていいから説明してよ」
「へ? え……説明……そんなの、面倒クセーよ。貸してやるから読めよ」
「ヤダよ読むのなんて」
「えっ? じゃあなんで興味持つんだよ」
「いや持ってない。聞きたかっただけ」
「それは興味があるって言うだろ」
「ないよ」
「あるよ。なきゃ聞かないもん」
「ないってマジで。ただ話しのネタだって、お前、会話続かないし」
「……あ、そう」
 バカはひとを傷付けるのが上手い。
 バカなりにフロイトに興味を示すとは少しは話が通じそうだ、と思った俺が間違っていた。
「なんでそこで引いちゃうかなー。フロイトって普段、なにして遊んでんの? いつもひとりで
ずーっと本読んでんの? それ楽しい? マジで休みの日とかずっとそれ? それだけ? 
それだけって、死にたくなったりしねー?」

463:3/8
10/10/15 23:04:09 KFoCQS2W0
 バカのバカな言い分に俺の心臓はきゅっと縮み上がった。なんでみんな、俺を見てそう言う
んだろう。俺は俺なりに人生楽しんでるつもりなんだけど。
 友達作っていつも遊んでれば人生楽しいのか? そうじゃないだろ。俺は友達ひとりもいな
いけど寂しいことなんてない。最近会ってないけどイトコとだって仲良かったし、他人と会話
しようと思えばできるんだよ、必要がないからしないだけで。
 変なこと訊くな。俺のどこがつまらなそうに見えるんだ。こういう質問に心臓が縮み上がる
理由は分からないけれど、別にそんなのどうだっていい。
「別に……楽しいし、有意義だよ。ほ、本は、本を読むのはいいことだろ。死にたいとか考え
てない」
「へー? じゃあお前、何歳まで生きたい?」
「はぁっ?」
 またきゅきゅっと心臓が縮む。もうどっかいけこのバカ。
 あんまイジメんなよー、とさっきの女が笑う。
 キンキン声うるさい。これは庇護じゃない、ただの煽りと嘲りだ。凄くうるさい。
「―死ぬまで生きたら、いいんじゃない……」
 どっかのアニメかゲームかドラマか映画か小説で見たセリフをそらんじる。バカはニヤニヤ
笑いながら、ガタガタ椅子を揺する。
「それ答えになってねーべ」
「うっせ……どうでもいいだろ、死ぬなんてただ、ただの当たり前のことじゃねーか」
 これまたどこかで見聞きしたセリフ。バカのニヤニヤは止まらない。こいつハゲろと念じな
がら、俺は一生懸命に活字を追う。頭の中にはフロイト先生の高尚な心理学は入ってこない。
雑念が邪魔をする。バカのせいだ。
「じゃあさ、明日死んでも当たり前なのかよ?」
 その問いかけはちょっと俺の好奇心を刺激した。ドラマかアニメみたいだ。隣の女がくすく
す笑ってるのが邪魔だけど。
「そ、それが寿命ならしょうがないだろ」
 ちょっとどもりながら俺はそう返した。うん、このやり取りはなかなか崇高で知的なんじゃ
ないか。相手がバカなのが残念だけど。
「フーン。フロイトって死ぬの抵抗ないんだー」
「あんまりないね。まあ、あんまり早死にだったら、まだあるはずだった時間で、さらに知識
を深められなかったことを残念だと思うかもしれないけど」
 些か早口でまくし立てると、バカは間抜けな顔で聞き返してきた。

464:4/8
10/10/15 23:04:41 KFoCQS2W0
「は?」
「だから……」
「いやいーや説明。なんか長くて聞き取れんかったけど面倒クセーことだろ?」
「……あ、ああ」
 なんでここで肯定するかな俺。ていうかなんでフロイトって定着してるかな。
 あだ名としてはカッコイイけど、この人類の崇高な祖と同じ名前で呼ばれるなんて俺には
ちょっと身に余る光栄だろう。
 そのとき、えいっという間抜けな掛け声と共に俺の額に衝撃が走った。
 バカの目の前で目を閉じ瞑想してはいけない。
「なにすんだよ!」
「キモい顔してたからデコピン」
「ふざけんなよ! ……もう、いや、いいけど」
「え、なんでそこで引くん?」
「いや……お、お前流に言うと面倒くさいってことだ」
 俺がこの返しに満足する前にバカは大笑いした。
 女子はもう飽きたらしくて、彼氏の話題で盛り上がっている。隣のクラスのエリコの彼氏の
親が金持ちどーたらこーたら。俗物的な上に下賎な話題だ。
 バカはニヤニヤ笑って再度デコピンの構え。バカほんとバカ。痛いからやめろって俺が泣けば
泣くほど喜んでる気がする。なんだよ、バカで変態でサドなのかよ。
 俺は本で防御しながら勘弁してくれと泣きたくなった。
「今日デコピンで死んでもお前の寿命な!」
「なんでだよ!」
「だってお前さっきそー言ったじゃん」
「い、言ってねーよ!」
 バカは飛躍するから困る。なんて嬉しそうに俺の寿命を決めるんだ、バカ。
 必死の攻防が続いて、俺は何度かデコピンをセーブし、何度か痛いのを食らった。ついでに
足も蹴られてた。こんなに運動したの久しぶり。
 休み時間が終わる間際に、バカはなぁんだぁと気の抜けた声を出してデコピン攻撃を止めた。

465:5/8
10/10/15 23:05:16 KFoCQS2W0
「フツーに元気なんじゃん、フロイト」
「へっ?」
「いやいつも死にたそうな顔で本読んでっから、暗い奴だと思ってた」
「え?」
「俺さー、死んでも構わないとか死にてーとか言ってるやつ見るとほっとけねーんだよなー」
 バカ、熱血バカだったのか。殴って友達とか、青春物語は好きじゃない。ちょっと引いた。
 しかしバカは飛躍する。それを俺は再度確認した。
「そういう奴が、泣いて死にたくありませんって言うまで叩くの好きなんだ」
「……えっ?」
「お前、えって言いすぎ」
「え? あ、いやこれは、……あ、そう」
「それも多すぎ。なんだーフロイトが死にたいっつったらボコボコにしよーと思ってたけど
違うんならいいや。ていうかお前面白いな」
 バカの不条理さには負けると思うよ? という俺の心の声は届かない。
 呆然とする俺の前で、バカは爽やかに笑う。
「でさー、フロイト何歳まで生きんの?」
 俺が答えを返さなかった質問だ。バカはしつこい。俺の複雑な心理など理解できないのに、
答えを追及してどうしたいんだ。
「……それは」
 隣の女子の視線が気になる。長生きしたいとか言ったら笑われるだろ。迷惑早く死ねとか
言われるかもしれない。でも三十歳までとか言って、マジでその時に死ねよと言われても困る。
 そのとき俺は閃いた。こういう時はバカに合わせればいいんだ、世間一般の、なにも考えず
生きている奴らに合わせてやれば、こいつは満足するだろう。
「普通に平均寿命くらいいったら満足、かな」
「それ何歳?」
「え? 知らないの?」
「知らない」
 実は俺も正確な数値は知らない。でもなにか言うしかないこの状況。
「……男なら、今は多分七十歳ぐらいだと思うよ」
「うお、百歳とかじゃないの?」
 なにに驚いてんのそれ? まさか本気で日本人みんな百歳まで生きると思ってんの?

466:6/8
10/10/15 23:07:55 KFoCQS2W0
 思ったより短い、と呟くバカ。神様はなんで俺をこういうお気楽なバカに生んでくれなかっ
たんだろう。
「マジかー、でもまー七十ならまあまあかー」
「まあまあって……」
「じゃー俺も七十にする」
 うわ軽く自分の寿命を決めたよこのバカ。
 ていうか、じゃあ俺もってなんだ。俺が反論しようとすると、チャイムが鳴った。あれ、
休み時間ってもっと長いんじゃないか、そう考えて俺は時計を確認する。きっちり終わってた。
嘘だろと思いながら、とりあえず反論だけしておくことにする。
「なっなんでお前も七十歳になんだよ……か、勝手に、」
「は? なに? あ、休み時間終わったから戻るわ」
 なんというか俺はこの短い休み時間だけでも、お前が充分に自分勝手な人間だということは
把握した。把握したが、納得はしてない。
 俺が七十歳まで生きるとして、なんでバカがそれに合わせるんだ。なんで一緒なんだ。そん
なの、名前も知らないクラスメートでやることじゃないだろ。色々言いたいのに、もう休み時
間終わるからなにも言えないし、どうしてくれるんだ。
「じゃ、また後でな」
 そう言ってバカは自分の席に戻ってしまった。バカの前の席の奴が、イジメてんなよーと大
声で笑ってる。俺の心臓は嫌な予感にまたきゅっと縮み上がった。また悪口とか言われるんだ
ろうな、キモいとか頭おかしいとかブサイクの癖にとか、いつも繰り返し同じ言葉で語彙の貧
相な哀れなクラスメートの無意味な評価。
 俺と話すのは胆試しに似てるって言ったのは小学六年の頃に同じクラスだったナントカって
奴だ。俺に話しかける奴はだいたいそれが目的。どうせなら全部フロイトの言葉で返してやろ
うか、今度から。同年代の馬鹿ならきっと理解できなくて逃げていく。そうだそうしよう、な
んて考えていたら、とんでもない言葉が耳に飛んできた。
「イジメてねーし! キモいけど面白い奴じゃん、俺あいつ気に入ったわー」
 バカがそう言った途端、縮み上がっていた心臓が飛び上がった。かっと全身が熱くなる。耳
とか頬とか首とか、もう全身真っ赤になっているのが自分で分かるほどだ。なんだこれなんで
俺が恥ずかしいって思わなきゃいけないんだ。恐る恐る顔を上げると、バカの声が聞こえた
奴等は揃って俺を哀れみの目で見ていやがった。

467:7/8
10/10/15 23:08:55 KFoCQS2W0
 やめてやれよ気に入らないでやれよって、なにを説得してるんだ。
 それまで恋愛話をしていた女子が心配そうな声で言う。
「ちょっと……本気であれ友達にすんの? あんたマゾ?」
「はっ? とっ、ともだちとか今のでなるわけないだろ?!」
「いやだって気に入ったって言ってっしアレはもうタゲ確定じゃん」
 初めての友達があれって相当ヤバイね、不条理な女子はそう言って俺から目を逸らした。
 俺ポカン。取り残された。多分、バカと一緒のところに取り残された。遠くでバカが手を
振ってる。バイバイの挨拶ならいいけどあれは多分、なんか違う……ドラマとかアニメとかで
よくある知り合いにオーイって手を振るジェスチャのように見える。俺にそんな風に手を振った
のはこいつが始めてだから、もしかしたら違うのかもしれないけど……でもやっぱそう見える。
 無反応でいると申し訳ない気がして、俺は小さく手を上げてみた。バカは大爆笑した。恥ず
かしい。やっぱやるんじゃなかった。
「ほら見ろ! なっ! 俺、あいつともうオトモダチ! 俺のデコピンであいつ落ちたね!!」
 マジでやるんじゃなかった。七十歳までよろしくぅ、とバカが椅子の上に立ち上がって叫ん
だら、入ってきた教師に一喝されて転げ落ちた本当にバカ。
 誰が友達だ。次の休み時間に俺の全知識を総動員して反論してやる。
 ああ顔が熱い。早く次の休み時間になればいいのに。なんだこの気持ち。全然理解できない。
さっさと授業終われ。いや終わらないでくれ。どんな顔して話せばいいんだ?
 その前に本当に七十歳まで一緒なのか? 明日には飽きて他人同士に戻ってるだけじゃない
のか? それにバカだし、知的レベルが違い過ぎる生き物同士で友情は成り立たないだろ?
 そうだよなそうに決まってる俺の考える通りだきっと。
 俺は赤くなったり青くなったりして必死に否定を続けた。だが二日経って一週間経って一ヶ月
経って三ヶ月経ったある休み時間にバカがいつも通り俺の元にやってきて、いい加減あきらめろ
と右頬にえくぼを作って笑った。俺の手元の三ヶ月前から一ページも読み進んでいない本をひょ
いと取り上げてエロいページないのと乱雑に捲り始める。

468:8/8
10/10/15 23:09:28 KFoCQS2W0
「ひろきさあ、今日うち来ない? メロン貰ったのメロン、オジサンが農家やってて。食いた
いだろ? メロンはいいよなーうまいし甘いし、二つあるからボインごっこしようぜ」
「……メロンあんま好きじゃない」
「俺ひろきがボインだったらなんでも許すわー」
「キモチワリ……」
「あ? なに、なんつった? ところでいいよなうち来るよな、帰りにコンビニでマンガ立ち
読みしてこーぜ。なあひろきエロ本買ってみねー? お前一冊も持ってなさそうだし」
「買わない! あ、あ、あきおが買えばいいだろ欲しいんなら、さあ」
 だらだらと俺の本を傷めていたバカがぱっと顔を上げた。また俺の顔にみるみる熱が上がっ
ていく。くしゃって笑ってバカはフロイトの本を机に叩き付け、ガッツポーズで雄たけびをあ
げた。そのまま教室の中を走っていく。なにが嬉しいんだか、俺には全然理解できない。まった
くもって理解不能。名前呼ばれただけで手を叩いてはしゃぎ回って知らない奴に強制握手かまし
て女子からドン引きの目で見られながら携帯電話のスケジュールに記念日登録なんて、そこまで
する? バカなの? バカだからなの?
 帰ってきたバカは溌剌とした顔で俺の前の席にどすんと座った。ちなみにそこはバカの席じゃ
ないのに物凄く当たり前みたいに座る、ここ最近ずっとそう。
「ひろき!」
「……なんだよ」
「ひろき」
「……なにがしたいんだよ」
「ひーろきー」
「な、……なんだよあきお」
 うはぁとか気持ち悪い声出してバカは机の上に崩れ落ちる。フロイトの本を胸に抱いて、俺は
三ヶ月前から考え続けていた問いの答えを出した。
 齢十代にして人生決定。七十歳で死亡。
 それまでこの、どうしようもないバカと一緒。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
不意に萌えたんだけどリア充も厨二病も上手く書けない結果でごめんなさい
ちなみに日本人男性の平均寿命は79歳よってばっちゃんが言ってた

469:風と木の名無しさん
10/10/15 23:10:50 e4gG0rzUO
しえん

470:風と木の名無しさん
10/10/16 01:14:53 m85tw9vw0
>>461
GJGJ!!甘酸っぱくていいねいいね!
続きがきになるよ!

471:風と木の名無しさん
10/10/16 01:18:00 U1BjV01pO
KYリア充×KY厨二病GJ!
キュンキュンきましたよ…
中学生同士というのがまた、これからを想像させてたまらんですね!

472:風と木の名無しさん
10/10/16 10:13:39 iXRaVWUJ0
ターナー・ザ・インサート

473:風と木の名無しさん
10/10/16 13:07:47 MEsXjXXe0
現在493KBなんで、スレ立ていってくるー

474:風と木の名無しさん
10/10/16 13:11:38 MEsXjXXe0
ダメでした…orzテンプレ置いとくので、どなたかお願いします
   ___ ___  ___
  (_  _)(___)(___)      / ̄ ̄ヽ
  (_  _)(__  l (__  | ( ̄ ̄ ̄) | lフ ハ  }
     |__)    ノ_,ノ__ ノ_,ノ  ̄ ̄ ̄ ヽ_ノ,⊥∠、_
         l⌒LOO (  ★★) _l⌒L ┌'^┐l ロ | ロ |
   ∧_∧| __)( ̄ ̄ ̄ )(_,   _)フ 「 | ロ | ロ |
  ( ・∀・)、__)  ̄フ 厂  (_,ィ |  </LトJ_几l_几! in 801板
                  ̄       ̄
        ◎ Morara's Movie Shelf. ◎

モララーの秘蔵している映像を鑑賞する場です。
なにしろモララーのコレクションなので何でもありに決まっています。

   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||  |[]_||  |      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||  | ]_||
   |__[][][][]/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | ̄ ̄ ̄|   すごいのが入ったんだけど‥‥みる?
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                    (__)_)
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ローカルルールの説明、およびテンプレは>>2-9のあたり

保管サイト(携帯可/お絵描き掲示板・うpろだ有)
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475:風と木の名無しさん
10/10/16 14:42:14 4cdtLUht0
いてくる

476:風と木の名無しさん
10/10/16 14:46:52 4cdtLUht0
おげ

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テンプレさんくす

477:風と木の名無しさん
10/10/17 13:31:31 MJfufaqD0
>>461
GJ!!すごく萌えました!
続きがあるなら読みたいです!!

478:風と木の名無しさん
10/10/17 17:15:43 UvERIhfGO
>>446
遅ればせながらGJです!拘束ハァハァ!
野人も甥っ子もなんか素直ぽくて可愛い。つかず離れずの微妙な距離感に萌えます!
ありがとうございました!

479:風と木の名無しさん
10/10/17 18:18:35 SFkRsm0+O
>>375
亀レスだが萌えた!GJ!
そして萌えているのが自分だけでないことに安心した!
元ネタの脱出をやる度にニヨニヨしそうだwww


480:風と木の名無しさん
10/10/18 02:19:29 qJK5uRp+0
金失木反の長男受け投下して下さる女ネ申が表れる事を祈りながら埋め

481:風と木の名無しさん
10/10/18 08:48:17 3xxoXO3R0
自分はilの投下をwktkして待ってる!
特に板缶の姐さん続きをっ…

482:風と木の名無しさん
10/10/18 16:11:51 VJP+Ucto0

         うめ~~~~~~~~~~~~~


          /^l
    ,―-ァ-―-'  |               /^i,,、,、/^i 
    ヽ.   ´ ∀ `ヽ          ヽ'       ツ,
    ,'        i  ∧_∧   ミ ´ ∀ `   彡
     |    つ    つ (´∀` ヽ ハ,_,ハ         ミ,
     |   ,-、     |  し  u  |,:'  ´∀nと      ミ
    ヽ、  ノ    _⌒)と,,_とノミ;:,っu_,,っ,、_、、,,,_,、,,;;,彡

483:風と木の名無しさん
10/10/18 18:10:35 uK79vCEEO
題名を「~の赤」とつけているので、赤の人と勝手に呼ばせて頂いています
またいつか、ふとした時に投下されるのを心待ちにしています

484:風と木の名無しさん
10/10/18 23:10:10 3gDH+GKb0
キム空の方、いつまででも待てますので投下される日を心待ちにしています埋め

485:風と木の名無しさん
10/10/19 01:32:41 dzO5F+6Y0
>>481
自分も気持ちは同じだお!
続きが気になってしょうがない。
あの紙袋の中身がなんなのか、まじで教えてほすぃ・・・。

486:風と木の名無しさん
10/10/20 00:12:35 0AWgaKGl0
                 / ̄ ̄\   ____ 。o
   愛してるだろ    /   _ノ  \/      \
   常識的に・・・梅  |    ( ー)  ) ─    ─_ \  んんっ
.         ┌─ │ ///⌒(__人)(=)  ( =)   \─┐
          │   │     ( β  (__人__)  u  │   │   _,,..i'"':,
.         │    |       │    ` ⌒       │   │   |\`、: i'、
.          │    ヽ      {            /    │   .\\`_',..-i  
         ┌──────────┐    \|_,..-┘
         │──────────│
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487:風と木の名無しさん
10/10/20 02:30:55 e4Qpp9MWO
とめださんの続きを全力で待ちつつ埋め

488:風と木の名無しさん
10/10/20 08:37:54 SGHel2j/0
大阪府大「宇治原さん!問題です!」(やる気のないテロップ「宇治原クイズ」)
京大「おお!ありがとうございます!」
大阪府大「花札の各スートは、それぞれ十二ヶ月に対応していますが、その内、二月は何の花でしょう?」
京大「梅です!」(寒いテロップ「クイズ王・宇治原の答え」)
二人「イェーイ!」(ハイタッチ、全近畿のお茶の間に白昼堂々垂れ流しされる熱い抱擁)

青空有罪「ちなみに、『山』はススキ、『雨』は柳です。それぞれ、八月と十一月に対応しますよ。忘れた府職員は減給処分にします」
青空無罪「君がそんなミヤビなこと知ってるとは思わなかった。では、閉廷!ホテル行こ♪」

489:風と木の名無しさん
10/10/20 09:23:09 9ZA4FGHX0
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   ∧_∧| __)( ̄ ̄ ̄ )(_,   _)フ 「 | ロ | ロ |
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                  ̄       ̄
        ◎ Morara's Movie Shelf. ◎



490:風と木の名無しさん
10/10/20 09:24:27 9ZA4FGHX0
  ||  !| │
  ||  !| │              ,.-─‐-.、
=||=!| │              /:::::::::::::::::::::ヽ
  ||  !| │            |:::: ::::::::::::::::::::::l < また次スレでね…と
  ||  !| │             |::: ::::::::::::::::::::::::!         
=||=!| │              |:::::::::::::::::::::::::::::l
─.─.┤ |             !:::::::::::::::::::::::::li:|ニニニニニ.、     
     |  .!               !:::::::::::::::::::::::::l|::| ̄ ̄.!| |.!
     |  .!            、r, /|::::::::::::::::::::::::ll.,7:!  .!| |.!
    ||`ー|. ̄ 丁 ̄|\   ´ミ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!_」.! !.!
  __||二二二]|__ || |    .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.!
  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、   |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|=コ|.|
  ||  l三三l  ||  ,_」____!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ニl___,'ニヽ___
  ||.==========!l  '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|:∟:!:.::l‐!:.:.:.::l.───┬┌′
  ||  l三三l  ||   | /丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!:.:.:.:.:! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、|
  ||==========:!|   | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│      !  | |
  ||  l三三l  !l   .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ,     .!  ! !
  ||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\     ヽ .| l _
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ー'"∟ 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´      `ー'



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