10/10/06 21:24:25 4Y4WZqSX0
闇金ウシジマくんで戌亥×社長前提の柄崎×社長です。小悪魔(魔王様)誘い受け、媚薬物でエロありです。ツンデレ気味。>>403の続きになります。レスして頂いた方、
ありがとうございました。時間を開けてはおりますが、2日続けての投下でご迷惑おかけします。一つの話なので棚60内で収めきりたかったのです・・・。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
行きたいのに行けない。戻りたいのに戻れない。柄崎が指さえ動かせずにいると、焦れて仕方がない丑嶋は膝に纏まっていた下着を脱ぎ、脚を開いたままで柄崎を手招い
た。
「来いよ。ヤッて良いって言ってんだぞ。そんな硬くしといてヤル気がねェとは言わせねェぞ」
躊躇を張り倒すような強烈で強引な誘い文句が、胸を締め付け心を掻き乱す。嬉しくて涙が出そうだ。最初は敵対するクラスメイトとして出会い、程なくして降りかかっ
てきた脅威を押しのけてくれた心強い友人となり、やがて命に代えても守るべき人となった丑嶋。その愛おしい相手に求められていること、性の快楽を享受し合う仲になれ
ること、何より男として認められることに無上の喜びが湧いてきた。
「社長!」
顔を真っ赤にした柄崎が丑嶋に必死に抱きつき、体を重ねてきた。
「んっ」
突進をくらわされた丑嶋は少し苦しそうにしたが、柄崎が伸しかかってくるので動けない。
「入れます、入れますから暴れないで下さい」
暴れているのは柄崎の方だ。丑嶋はすでに受け入れようと身を開いているのに、闇雲に性器の先端を押し当ててくるので滑って上手に入らないのだ。堪らないのは丑嶋の
方だ。舌でえぐられ、後ろだけで射精しそうなほど昂らされた部分を亀頭が擦りあげるだけで入ってこないのだから。
「柄崎、落ち着け」
辛抱出来なくなった丑嶋は柄崎の性器の根元を両手で掴んだ。