10/04/28 12:04:17 ZmP6cCPM0
パイナップルみたいになったちょん髷もかわゆかったな、ヤタ。
どこまでいってもツンデレ姫なヤタ。
灰をかぶったツンデレラみたいな童話の世界に出てきそうだ。
シュージロとまったりしてるテンテーも犬犬しくて禿げた。
キャッキャッうふふwな会話もけしからんかったとです。
「しかし、あの弱虫やったリョマもすっかり男らしゅうなって、
そのうちセンセを守ってくれるようになってしまうがやないですか?」
「何をいいうがじゃ。アイツとわしは道を違えたがじゃ。」
(そうなればいいな・・ドチドチ)」
「でも、なんやかんやゆうてリョマはセンセに会いにきっとやないですか」
「わしとリョマとは志が違う。別れは必然じゃ。
(そういわれりゃ、なんで会いにきたんやろ?ひょっとして、まだいける?)」
「リョマはセンセが心配でおられんがですろう。」
「も~やめや~(ハート)」
と聞こえました。