10/07/02 00:37:39 F4RcuUwT0
流れを切ってしまってすいません。
>>235>>236>>238
よくわかりませんが
ジョンはリンゴの腰の上でのライドを執拗に続けていた。彼の中はすでにリンゴの白濁したもので溢れ返っていたが「その時」を迎える感じが忘れられず、つい浅ましく腰を振り続けていた。
「まったく、飽きないね。ジョンは」
自分の上でぐずぐずに蕩けきっているバンドリーダーの姿を、いつもは後ろで控えめに佇むドラマーが、意地の悪い笑いで眺めている。
「え…?あ、ああ…」
しかしジョンは、そんなリンゴの様子からも被虐のねじれた悦びを受けていた。薄いガクガクと顎を揺らし、快楽でかすんだ目をぼんやりとさせながら彼は、底光りするあの青い目に頷くのがやっとだった。
「俺はそうそろそろ眠いんだけどね?もう飽きたしなw。ジョーのところにでもいこうかな?」
「だめだ!そんなこというな!!リンゴ頼む、お前も…おまえも」
「なんだ、ジョン。オレがなんだって?」
「動いてくれよ!お願いだよ!…お前の上でイキたいんだ。だから…!!」
痛んだ金髪を振り乱し、何時もは白い頬を赤く染めて、ジョンは身も世もなく「おねだり」をする。
目尻には涙が浮かび、必死の表情が浮かんでいる。
「いい顔だね、ちょっとそそられたよ」
にっとリンゴがジョンに笑いかける。
と、次の瞬間ジョンの腰を掴んだかと思うと、スプリングを利用して下から激しいストロークをしてみせる。
とたんにジョンが背中を仰け反らせた。待ちに待った刺激を受けて、血の気がのぼった薄い唇から濁流のようによがり声があふれ出す。
「うあ! ああ! あはああああああ!!!!!!」
こんな感じですか?>R/J