10/03/30 22:09:10 I+/GtYL1O
幼馴染がピアノの前で電気を使って何を>
自分はもっと801の鉄板みたいなやつを妄想してた。
あ、ちなみに年佳→杉佳の流れになりますが。
佳がピアノ弾いて年が歌いながらいつものように年が隣に座る。
年もピアノが弾けるので佳の身体に段々と密着しながら一緒に弾く。
もーやだぁ年ーとか言いながら年のタッチが(ピアノ的な意味でも)(ボディタッチ的な意味でも)
佳のピアノ弾く手や身体とかをえろえろさわさわ、やだ年まっ…とか息遣いも声もだんだん妖しく。
お触りしながら「佳のベッドの枕の下からこんなの出てきたけど?」と昨晩同じベッドで寝た年君が
これなーんだ?と小さな桃色の電気のアレを佳に見せて佳驚愕。
(どうして持ってるかなんてそこは801だからツッコんではいけないww)
「佳一人のときこんなの使ってるんだ?」っていい声で囁かれながら埋められて放置されてるとこを
杉がうっかり目撃ww
しかしそこは杉様動揺せずww年がもう俺帰んなきゃごめんね佳とかさらっと言って佳を放置し
杉あとよろしくと後輩に押し付ける。
「佳さん辛そうですね、俺手伝いましょうか」とかこの場合の鉄板台詞を吐いてあとはどS杉様的展開。
手伝いましょうかの言葉に涙目で真っ赤になりながら首を振る佳。
「こんなに辛そうなのに?」と聞いた後「…ああ、こういうのが好きなんですね。」
と口端をニヤリと上げて更に鬼畜展開きぼん。