10/03/20 12:17:52 eRKiUx8f0
(前略)本来、ネットに限らず、無責任で行き過ぎた表現行為は許されない。教育現場では、ネット犯罪に巻き込まれたり、
ネット上のいじめをしないように講師を招いて教える取り組みが進む。
ブログなどでの情報発信が広まる中、表現する責任も伴うことを今後は教えてほしい。
プロバイダー(接続業者)責任制限法に基づき、権利が侵害された被害者は、事業者に削除要請や情報発信者の開示を要求できる。
だが、応じるかの判断は業者に委ねられる。
児童ポルノや薬物犯罪に絡む違法情報が野放しになっている現状を受け、
警察庁は削除要請を無視するサイト管理者らの刑事責任追及を積極的に進めるという。名誉棄損も含め悪質なケースは当然だろう。
健全なネット社会のあり方を皆で模索していきたい。
記事引用元:毎日jp(2010年3月19日 2時46分配信)
URLリンク(mainichi.jp)
どこも信頼しないほうがいいと思う