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今回の都条例改正案の趣旨からすれば、石原慎太郎現都知事の著書「太陽の季節」の
以下の描写は、規制対象でしょう。必要に応じて引用するのもありでしょう。読んでいない議員も多いだろうし。
「風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉(高校生)は、この時始めて英子に対する心を決めた。
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。
「英子さん」
部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃起した陰茎を外から障子に突きたてた。
障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子(未成年)は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。
本は見事、的に当って畳に落ちた。
その瞬間、竜哉(高校生)は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、
抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
彼はそのまま障子を明けて中に入った」
この後、竜哉(高校生)は、英子(未成年)を妊娠させてカネで中絶させようとする。
・出典「太陽の季節」著者:石原慎太郎(現東京都知事)
ポイント: 非実在青少年(男子高校生)が、非実在青少年(未成年少女)に、
勃起した陰茎を突きつけるセクハラ。
抵抗する少女に対すして高校生男子が感じるサディズム。
少女を高校生男子が妊娠させ、カネで堕胎を強要。