10/02/09 03:13:39 WDRDw79i0
超球観戦後妄想
長年の夢だった超球生観戦で興奮冷めやらぬ2人はホテルに戻っても話は尽きず盛り上がる
ふいに会話がとぎれ窓の外の舞網の夜景を眺めながら和歌が粕の手を握り
「・・・俺たちついにここまで来たんだな・・・まだ信じられないよ
何度も解散したいって思ったけどお前がその度に止めてくれたおかげで頑張ってこれたんだよ、ありがとう」
「・・・いや、和歌の為でも漫才が好きだったからって訳でもないよ・・・単純に俺が和歌と離れたくなかっただけなんです」
粕、和歌が握っている手を引っ張って抱きしめる
「粕・・・」「お前が好きなんだ・・・」
っていう妄想が昨日から止まりません
誰か助けてください