10/02/01 01:25:34 7iiEa9am0
ぶっちゃけて言ってしまえば、春日っていうのはお笑い芸人としては本当に無能で、だからこそ
あの異様なキャラを被せて凌いでいるのだろう。あのキャラが新鮮で、あれで売れたから周りも
弄って盛り立てたのであって、春日そのものはリアクションも滑り芸も特筆するものはない。
ただあのキャラが斬新だっただけ。
ナイスミドル時代はそもそもネタ自体酷いレベルの代物だったから、若林に物凄い才能がある
とは思わないが、あそこまで芸人として無能な春日をここまでのものに仕上げたことには本当に
感嘆する。
春日が完全にロボ状態と言いたいわけではなく、若林が手を離してもお笑いの世界でなんとか
立っていられるようなお膳立てをしたのが凄い。
そのことは本人(というか若林)もお笑い評論家も同業者も皆指摘している。そりゃあ若林だけで
このブレイクはないが、若林がいなければこのコンビはすぐに死ぬ、というか生まれてもいないか。
春日のキャラクターというのは、何も出来ない春日を生かす苦肉の策でしかなかったわけだけれど、
漫才自体が完成されてきて、そしてM-1で奇跡的にハマって、そのおかげで世間的にも春日は
ブレイクした。皆が春日の魅力にハマって、それは大体において一時的なものだったけれど、
中には本格的に入れ込んでしまう人もいた。
「春日」は素を出さない、だから見えない部分は自分の都合の良いように妄想できる。いや、芸能人
というのは誰でもそうかもしれないが、春日は特にこの傾向が強い。そして、都合の悪い部分は
「キャラだ」と思い込める。ハマってしまうとこれほど都合の良い存在もない。