09/12/26 22:08:22 xMitc9Eb0
>>908
>F「量間さん、また明日」
入れ忘れたよ!あんな大事な告白を!
先生はあれで過去じゃなくて明日を見ようと決めたんだよな。量間さんのために。
>量間に寄り掛かることは自分に許してる
「近いです、量間さん」もそれの範疇かもと今気が付いた。
愛されてる安心感っつーか、「甘やかしてくれてるの知ってます。嬉しいです」みたいな。
ちなみに役者の「あたしゃ兄下サンが好きでたまらないんでござんすよ」は
先 生 に 向 か っ て 「400両は返さなくていいよ」じゃないかと思ってる。
兄下は自分にとって400両の価値がある、けどそんな事言えん、返さなくていいよすら
兄下本人には言えない…という役者の意地と照れと本気さが垣間見えてさりげに萌える。