10/03/31 19:47:22 NVdCJcFp0
「俺、男ともできるぜぇ?」できるぜぇ…アイキャンメイクラブ、トゥーユー…「私にとって衝撃の一言でした。ジャーキー(仮名)は紙片を私に
そっと渡し、「ホモ兄貴にバレねぇようにここへ来な」そういい残すとすがるリズの腕をはらい早めに帰って行きました。
アメリカ兵の筋肉野郎に、この私が羽交い絞めにされて犯される所を想像しました。まさに屈辱この上ない。しかももし罠であったら私は捕らえられ
監獄で拷問されるだろうか。一体日本人の敵になるのだろうか米国の威力とは?私の好奇心が、性欲が、理性より勝った瞬間でした。
「私も上官殿の所に戻らなければ」
「次の瞬間には私は、ジャーキー(仮名)に渡された紙幣の住所あたりであろう貧民街を歩いていました」「私はその木賃宿をみつけました。私は
階段を上がり指定された部屋をノックすると『カミイイン!』ジャーキー(仮名)の声がしました。中を開けると、ピンクのバラの壁紙にピンクの
じゅうたんをしきつめた部屋の中央にでかい真ちゅうのベットがありました。その上にジャーキー(仮名)はまどろんでいました。ベッドの前にはミラーが
前面貼りで、ジャーキー(仮名)は自分の肉体美にほれ込んでいるようでした。『こねえのかと、思ったぜ』略
「私は略ミラーに自分の身体がうつるのが恥ずかしいので顔を背けていましたがジャーキー(仮名)は『俺達の日米和姦条約が交わされたところをみるんだ
』といってむりやり鏡にうつすのです」「私は恥ずかしさのあまり興奮し何回もザーメンを放出しました」「ミラーをみるんだタク、顔を背けずに、ユーアー
ゴージャスハイエストだよ、タク!」「ミラーを、見るんだ、ミラーを」