10/03/29 19:52:58 h0YXZnu+0
ポール・ハミルトン「イェスタデイは、タクミのキモノ姿タイヘン、オリエンタルネ」
草加拓海「ポールは私に、今度は我が家に伝わる伝統民族衣装を着てほしい、と言って
真紅のど派手なタータンチェックのキルトスカートを渡しました。そのスカートは丈がなぜか、
とんでもなく短かった……」
「ヘイポール、ハミルトン家の男はこんな短いスカートをはくのかい」「オフコース!シカ~モノーパンネ」
草加「下着をつけてスカートをはくと災いが起こる、とポールは怖い顔でいいました。でもそれは
彼の策略だったかも知れません」
「英国の文化やしきたりを守る事は友情の証、と硬く信じ、私は恥ずかしながらも、そのスカート
をはきました。女学生みたいで大変恥ずかしかった…顔がスカートの色以上に真っ赤になりました」
ポール「タク…ミ!ユーアーゴージャス…ブリブリ、ブリリアント」ポールの目の色が怪しく光るの
を私は見逃しませんでした。
ポール「タクミ、それでバグパイプをもてば完璧だ」
「しかしバグパイプは持ってきてなかったので、ポール、バグパイプはどこにあるんだい?と尋ねると
『ヒア、ここにあるさ』というな否や、ポールは私の頭を抱え自分のイキ勃った股間にあてがいました
私はポールにイラ待ち男、されたのです略『ソーリー、今度はオカエシネ』ポールはスカートの中に入
ってきました略