09/11/16 21:54:30 h8Tdfy2H0
見返してまた禿げ萌えた。そして予告の雨に打たれるイニ先生から
ある日写真を見ると、そこから自分の姿が消えていた。見知らぬ男の隣で微笑む幹がいる。
動揺のあまり、部屋を飛び出しいつもの場所まで来ると帰る方法を探そうとするも見つかるわけもなく降り出した雨の中で立ち尽くす先生。
そこを通りかかった量間が「先生、何しとるがじゃ。」と無理矢理イニの手を引っ張り自分の部屋へ連れ帰り、ずぶ濡れの先生を着替えさせようとするも
「俺はもう戻れないのか。戻れたとしても俺の居場所はないのかも。」とか「もう俺は必要ないのかも」とか言い出す先生に
「必要ないなんて事があるわけないぜよ。先生がいつもこんなじゃき、放っとけんがじゃ。」とイニの身体を引き寄せ抱き締めると、荒々しく口付けをする量間。
「・・りょ、量間さん・・やめて、下・・さい」と抵抗しようとする先生をぐっと見つめて「わしが先生の居場所になっちゃるき。ずーっとここに居ったらえいぜよ。」
「量間さん・・・」とそのまま押し倒されるも、流されてしまう先生・・・
までを受信した
量間さんの熱い告白は何度見ても萌える。